実績 - 2016Results - 2016

 

1月15日

「2016年冬号 vol.36 山形県特集」発行

 
  
      
概  要

強い風が吹き、降雪量も多い冬の山形県。ただし、冬だからこそ楽しめることもたくさんあります。例えば、蔵王の樹氷やスキー、大正ロマン漂う銀山温泉など県内に数多くある温泉。豊富な観光資源を巡りながら、山形でじっくりアート鑑賞をしようと思えば、ぜひ訪れたいのがこの季節。今号の「美術屋・百兵衛」では、そんな山形県を特集しています。かつて複数の藩や幕府領(天領)が混在し、今もその名残で庄内、最上、村山、置賜の4 つの地域に分けられるこの県には、地域毎にバラエティに富んだ文化が存在し、個性的な芸術家を輩出してきました。さらに現在では、開学から25 年を迎える東北芸術工科大学の学生や卒業生が多くの公募展で入賞を続けるなど、大きな注目を集めています。そんな芸術的風土を育んだ秘密を「美術屋・百兵衛」No.36 を通して探ってみてください。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
36号表紙
vol.36 山形県特集 表紙
  
 

2月12日〜14日

「〜モナコ日本国交樹立10周年記念事業〜 第10回モナコ・日本芸術祭2016」
10ème Anniversaire des Relations Diplomatiques Monaco-Japon 10ème RENCONTRE ARTISTIQUE MONACO-JAPON 2016

 
                                    
会  場国立・レニエ3世オーディトリアム(美術展部門)/テアトル・デ・ヴァリエテ(舞台部門)
主  催モナコ公国政府観光会議局/モナコ公国文化庁
共  催ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/株式会社 麗人社
総合監修アラン・バザール
 
 
               
会場集合写真
多くの来場者が詰めかけた
  レニエ3世オーディトリアム
 
 
  会場の様子

今年で10回目を迎えた「モナコ・日本芸術祭」。早春のモナコを彩るアートイベントとして現地でもその存在は知れ渡っており、モナコおよび近郊に住む多くの美術ファンが、その開催を心待ちにしていたようです。例年以上に多くの人々が間断なく会場に詰めかけ、めったに観ることのできない現代日本の美術作品を熱心に鑑賞している人々の姿が目立った本展。また、出展作家資料として会場に備えられたPRファイル(ポートフォリオ)や現代日本人芸術家の作品を集めた美術書籍「Art Maison International」を手にする方も大勢いらっしゃいました。

 
         
舞台部門の様子

会期2日目の2月13日(土)午後5 時からは、テアトル・デ・ヴァリエテで舞台部門の公演がおこなわれました。最初に登壇したのは、欧米など海外公演の経験も多い邦楽グループ『青木畝堂と四方の会』。 尺八、琴がそれぞれ表に出るパートや、唄が入る曲、静かなメロディーの曲などバラエティに富んだ演奏に、観客は聴き入っていたようです。舞踊劇「ジャポネスク今昔~ニッポン薩摩の民俗芸能の変遷~」を上演した『夢飛行プロジェクト』も、数々の海外公演を果たしてきた劇団。歌舞伎に神事や日本舞踊、さらにJ-POP のダンスショーなどを取り混ぜた構成は、まさに伝統から現代までの日本を表現していました。また、今回はモナコ・オーエリオヴィジュアル・アーカイブの協力により、この日20 時30 分より是枝裕和監督の日本映画「海街diary」が上演されました。『花で巡るモナコ公国実行委員会』は、レニエ3 世オーディトリアムで2 日目に抹茶席を設け、3 日目にプリザーブドフラワーのワークショップを実施。会場に日本らしさを振りまきました。

 

2月25日〜3月30日

「KIX GALLERY 関西国際空港 飛翔展2016」


 
  
    
会  期 第1会期 2016年2月25日(木)-3月2日(水)
第2会期 2016年3月03日(木)-3月9日(水)
第3会期 2016年3月10日(木)-3月16日(水)
第4会期 2016年3月17日(木)-3月23日(水)
第5会期 2016年3月24日(木)-3月30日(水)
会  場 関西国際空港2階「KIX GALLERY」
主  催 関西国際空港 飛翔展2016実行委員会
  
  
                               
関西国際空港 飛翔展2016
メインビジュアル
  
 

3月25日〜27日

「雪舟国際美術協会 特別海外展 イスタンブールとの出会い」


 
  
会  場 Maksem –Taksim Cumhuriyet Sanat Galerisi(トルコ・イスタンブール)
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 イスタンブール市/雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会/NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
概  要 日本とトルコ両国の国交樹立から90周年を記念して、世界でも有数の親日国トルコで日本の書画芸術の展覧会を企画することは、書画芸術の国際化を旗印に掲げる雪舟国際美術協会にとって無上の喜びであり、この機会にトルコを代表する伝統美術であるアラビア書道との積極的な交流を図っていきたいと思います。

※2015年3月の開催を予定しておりました本展覧会は、今般のイスラム教スンニ派過激組織(通称:イスラム国)の影響を鑑み、開催会期を延期し、上記の日程に決定致しました。
  
 
展覧会場の様子
 
 

3月31日

「Art Maison International Vol.20」発行

 
  
装 丁 B4大判サイズ/590頁/ハードカバー
言 語 全編英文和文併記
監 修 ペドロ・フランシスコ・ガルシア
(スペイン・マドリード)
価 格 8,000円(税別)
  
 
Art Maison vol.20
Art Maison International Vol.20
 
 

3月31日

「雪舟国際美術協会年鑑」発行

 
  
装 丁 A5 サイズ/512頁/ハードカバー
発行元 株式会社 麗人社
発売元 株式会社 メディア・パル
印 刷 昭栄印刷 株式会社
価 格 3,000円(税別)
概 要 国内だけでなく海外でも展覧会を開催し、日本画・水墨画・書といった書画芸術の魅力を発信する雪舟国際美術協会が、年鑑を創刊いたしました。
2015年8月に東京都美術館で開催した「SESSHU ART AWARD 2015」、国立新美術館で12月に催した「第22回雪舟国際美術協会展」の出展作を掲載。
  
  
雪舟年鑑
2016年度版 雪舟国際美術協会年鑑
 

4月27日

「2016年春号 vol.37 茨城県特集」発行

 
概  要

穏やかな陽気に、つい出かけたくなるこの季節、今号の「美術屋・百兵衛」でスポットを当てるのは、茨城県の芸術や文化です。岡倉天心が“東洋のバルビゾン”を夢見た五浦(北茨城市)。そのゆかりの地にある「茨城県天心記念五浦美術館」。そして、美術だけでなく音楽や演劇等も楽しめる総合複合文化施設「水戸芸術館」やそのシンボルである100 メートルの塔、茨城ゆかりの画家を中心に多くの作品をコレクションする「茨城県近代美術館」。また、春らしい雰囲気が満喫できる、水戸黄門ゆかりの自然豊かな「偕楽園」などを取り上げました。さらに、地元が育んだ画家たちを紹介するなど、茨城から目が離せません。
「アートフェア東京」や話題の「現美新幹線」といった注目のアートトピックスを取り上げるなど、茨城はもちろん、全国の旬のアート情報が満載の一冊です。

価  格 500円(税込)
37号表紙
vol.37 茨城県特集 表紙
 

5月20日〜22日

「第21回 OASIS 2016」
21st OASIS 2016 in Osaka

 
  
会  場 ツイン21アトリウム (大阪・京橋)
主  催 オアシス実行委員会
後  援 文化庁/大阪府/大阪市/大阪市教育委員会/公益財団法人大阪観光局/モナコ政府観光会議局/ NPO 法人大阪ユネスコ協会/公益財団 法人関西・大阪21 世紀協会/株式会社共同通信社/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/松田油絵具株式会社/株式会社ターレンスジャパン/ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/アンバサド・アンテルナショナル・デザール/ A.M.S.C.
運  営 株式会社 麗人社
協  賛 株式会社パズル
協  力 関西活性化プロジェクト
  
  
ブース展示が特徴的だった2016年
 

過去のオアシスとの大きな違いは展示構成を見直し。どの方向からも入られるようにすることで、開放感のあるスペースになったと同時に、作品が気軽に鑑賞できる雰囲気が生まれました。

来場者はもちろん、出展経験のある出展者の方からも、「より開放的になった」と好評。会場内のミニ個展ブースは作家ひとり一人の個性が表れていました。そこで出展者が自らワークショップを催したり、ライブペインティングを行なったり、作品に興味を示す来場者に作品の背景を解説するなど、自身の作品に対する理解を求めるだけでなく、アートというものに親しんでもらいたいという気持ちで対応している姿が印象的でした。じっくりと一点一点の作品を鑑賞する人の姿や、一度も作品を買ったことがないという一般来場者が、お気に入りの作品を見つけ、値段を聞く場面も。画廊単位でのアートフェアではなく、作家と来場者間で直接コミュニケーションを取ることができることは、創る側と観る側との距離が近いイベントになった要因の一つでしょう。

毎年オアシスに足を運んでいただいている美術ファンだけでなく、オアシスに初めて足を運んだという来場者も多かったようです。また、例年に比べてアンケートや投票にも積極的に記入する人が多く、鑑賞者が感じたことや作家に伝えたい感想、作品に対する意見などを熱心に書く姿が多々見受けられました。晴天に恵まれ、「社会と美術界の架け橋」となった3日間の大きなイベントは成功裡に幕を下ろしました。

 
 

報道の記録 来場者によるアンケートコメント

  
 

7月15日

「2016年夏号 vol.38 沖縄県特集」発行

概  要

日本で唯一、亜熱帯地域に属し、一年を通して温暖な気候に恵まれた沖縄県。青く広がる海は、色鮮やかな熱帯魚やサンゴ礁などが息づく生き物たちの宝庫。そして沖縄本島北部や離島に残る森林では、国内外でもめずらしい動植物や昆虫が生息しています。また、鮮やかに咲き誇る花や緑豊かな樹木からは、華やかな印象と力強い生命力を感じることでしょう。 そんな沖縄は独特な伝統文化が今も人々の生活に根付き、同時に新たなアートが生まれる場所でもあります。
今号の「美術屋・百兵衛」では沖縄県を特集。今、話題の石川竜一をはじめ、幾多の写真家を輩出してきた沖縄。様々な観点からその秘密を探ります。 紅型、琉球グラス、琉球漆器……豪華絢爛たる沖縄の伝統工芸からは、壺屋のやちむんをピックアップ。ぜひ「美術屋・百兵衛」No.38 で沖縄のアートについて知ってください。

価  格 500円(税込)
38号表紙
vol.38 沖縄県特集 表紙

8月22日(月)〜29日(月)※全8日間開催

「2016年 雪舟国際美術協会特別展~書画への架け橋~」

 
会  場 東京都美術館(台東区上野公園)
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 株式会社古梅園/福西和紙本舗/堀金箔粉株式会社/ホルベイン工業株式会社 /ホルベイン画材株式会社 /中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
 
2016年 雪舟国際美術協会特別展 ポスター
 
 書画塾  

 書画から範囲を広げて、洋画や版画も展示した前回とは打って変わり、原点に立ち返って水墨画・日本画・書という書画の魅力にスポットを当てた今回の特別展。当協会らしく、個性溢れる様々な作風の作品が入選・展示となりました。
 来場者の人気を集めていたのが、「雪舟書画塾」と題したワークショップとギャラリートーク。ワークショップでは、勘亭流の文字を書いたり、団扇に水墨画を描いたり、祝儀袋に「御祝」の文字を書いたりするなど、幅広い内容のカリキュラムがおこなわれました。参加者たちは、大人も子どもも真剣そのもの。外国人旅行者が書道に挑戦するなど、海外の方にも書画の魅力を発信することができたようです。ギャラリートークでは、自身の作品に対する想いや技法などについて出展者が来場者へ熱く語りました。作家の制作に対する生の声は、作品をより深く理解するための手助けとなったでしょう。出展者への質問が飛び出したり、作家と鑑賞者の距離が近づいた貴重な時間となりました。

都美16の様子

10月15日

「2016年秋号 vol.39 岩手県特集 」発行

 
  
                            
概  要

宮沢賢治、舟越保武、萬鉄五郎……文学、彫刻、絵画などと様々な分野で、今なお多くの人々に影響を与え続けている芸術家たち。彼らを育んだのは岩手県です。今号の「美術屋・百兵衛」ではそんな岩手を特集。舟越保武の息子であり、個性的な人体彫刻で知られる舟越桂のインタビューの他、生誕120年を迎えた宮沢賢治、20世紀初頭の洋画界で先駆者的な役割を果たした萬鉄五郎や、晩年を花巻で過ごした彫刻家・高村光太郎など、岩手ゆかりの芸術家たちの作品世界とその人生に迫る記事は必読。
また、今年初開催の茨城県北芸術祭、岡山芸術交流をはじめ、毎年恒例の六甲ミーツ・アートや、全国各地のビエンナーレ、トリエンナーレなどのイベントも紹介します!「美術屋・百兵衛」を片手に、芸術の秋を探しに出かけてみませんか?

価  格500円(税込)
  
  
                       
39号表紙
vol.39 岩手県特集 表紙
  
 

12月7日~18日(12月13日は休館日) ※全11日間開催

「2016年度 第23回雪舟国際美術協会展」
The 23rd Sesshu International Art Society Exhibition

 
                           
会  場東京・六本木 国立新美術館
主  催一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 岡山県総社市/岡山県井原市/島根県益田市/広島県三原市/山口県防府市/山口県山口市/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
 
 
               
第23回雪舟国際美術協会展ポスター
第23回雪舟国際美術協会展 ポスター
 
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