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※株式会社 麗人社は「一般社団法人 雪舟国際美術協会」の運営全般を同法人より受託しております。よって掲載写真の著作権、及び文責は同法人に帰します。

日本を代表する書画団体へ―。書画芸術の祭典、公募・雪舟国際美術協会

1994年、「雪舟国際美術大賞展」として大阪で第1回展を開催した雪舟国際美術協会展。この第1回展直後に雪舟国際美術協会は発足されました。以後、発表の舞台は東京へ。1997年の第4回展から第7回展までは上野恩賜公園内「上野の森美術館」、2001年の第8回展から第13回展までは銀座の「東京セントラル美術館」で毎年開催してきました。そして2007年の第14回展からは、六本木の国立新美術館が会場となり、東京のアートシーンを彩る初冬の書画展として雪舟国際美術協会展は新たなスタートを切りました。
2007年1月に日本で5番目の独立行政法人国立美術館としてオープンした国立新美術館は、世界的建築家の故・黒川紀章氏による設計で、全面ガラス張りによる波打つような曲線が美しい斬新なフォルムです。また、「六本木アート・トライアングル」の一角をなすこの美術館は、アートの新しい発信基地として美術界をはじめ、マスコミからの注目度が高いことでも知られています。  過去8年の第15~23回展では来場者が連日絶える事なく、のべ約5万人の人々が訪れ、選ばれた個性ある書画作品の数々を堪能。また、画家や評論家などの美術関係者も多数来場し、「多種多様な作風が見られる公募展」として、美術界でも常に話題となっています。
また、創立当初から掲げ続けている「東洋芸術、世界へ」というスローガンの下、国内での展覧会だけでなく、中国やフランス、トルコでも特別展を開催するなど、世界に書画芸術の魅力を伝えるために精力的な活動を行っております。更に会を活性化しながら日本を代表する書画団体を目指します。


2017年度 第24回雪舟国際美術協会展The 24th Sesshu International Art Society Exhibition

1994年に創立した雪舟国際美術協会は、2013年に一般社団法人 雪舟国際美術協会となり、24年の歴史があります。創立当初から掲げ続けている「東洋芸術、世界へ」というスローガンの下、国内での展覧会だけでなく、中国やフランス、トルコでも特別展を開催するなど、世界に書画芸術の魅力を伝えるために精力的な活動を行っております。
回を重ねる毎に出品作品の質が高まっていると多くの方々から高評をいただき、更に会を活性化しながら日本を代表する書画団体を目指しています。 書画の伝統を受け継ぎながらも革新を生み出す芸術家の皆様が、「第24回 雪舟国際美術協会展」にご参加いただきます事を、事務局一同願っております。
第24回 雪舟国際美術協会展も、例年同様、国立新美術館1階の中央部にある1Cと1Dの2つの展示室を連結して使用します。2室を合わせた面積は約2,000㎡にもなり、毎年数百点におよぶ入選作品や会員たちの作品を展示するに十分な空間を確保。作品は、すべて1点掛けでゆったりと展示され、出展された方にご満足いただいております。例年多くの美術ファンが来場し、会場は連日賑わいをみせています。

第24回雪舟国際美術協会展ポスター
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 岡山県総社市/岡山県井原市/島根県益田市/島根県益田市教育委員会/広島県三原市/山口県防府市/山口県山口市/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2017年12月13日(水)〜24日(日)(12月19日(火)は休館日) ※全11日間開催
時  間 10:00~18:00 ※最終入場時間17:30
会  場 東京六本木・国立新美術館(1階展示室1C・1D)

 
 

2017年 雪舟国際美術協会 特別企画 -和響展- 結果報告

和響展ポスター   

雪舟国際美術協会は1994年より「東洋芸術、世界へ」をスローガンとして掲げ、常に世界を視野に入れた活動を進めてまいりました。設立20周年を記念して2012年より始まった特別展も6回目の開催を迎えました。この本協会が行なう最後の特別展が「2017年度 雪舟国際美術協会 特別展 -和響展-」です。本来、書画の団体である雪舟国際美術協会ですが、今回はジャンルに囚われず「魅力的なコンセプト」「強い独創性」「高い芸術性」「高い完成度」「『和』の要素」の5つを兼ね備えた作品を公募し、208点の力作が東京都美術館に集結いたしました。平面絵画だけでなく、立体作品も含んだ展覧会は、設立以来初めての試みです。
様々なジャンルの作品が一堂に集ったことによって、バラエティに富んだ今回の特別展。5日間の開催期間中には、出展者をはじめ、多くの美術関係者や美術ファンが来場しました。さらに開催初日が、同館で開催されていたボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展の会期最終日と重なり、美術館は大変賑わい、それが追い風となって例年より来場者が大幅に増えました。

  
                                                                             
主  催一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援岡山県総社市・井原市/島根県益田市・益田市教育委員会/山口県防府市・山口市/広島県三原市/福西和紙本舗/ホルベイン工業株式会社 /ホルベイン画材株式会社/株式会社古梅園 
協  力益田市雪舟顕彰会
会  期2017年7月2日(日)〜7日(金) ※全5日間開催/3日(月)は休館
時  間9:30〜17:30  ※最終入場時間17:30
会  場東京都美術館(2階 第2・3展示室)
会場内の様子

 

ル・サロン(フランス芸術家協会)の特別出展

 1667年、ルイ14世の提言により創設された世界最古の公募展である「ル・サロン(フランス芸術家協会)」。モネやマネ、ルノワール、ロダンなどの高名な芸術家を多く輩出し、今なおその歴史は続いています。今回の特別展では、「ル・サロン」の会長であるマルチーヌ・ドラルフ氏を始め、計7名の作品を特別に展示いたしました。

会場内の様子

画僧・雪舟等楊の関連作品を参考展示

 雪舟国際美術協会という名に相応しく、雪舟に関わる作品の参考展示を毎回行なっています。雪舟等楊の代表作『山水長巻』(複製)をはじめ、今回は願教寺・前日翔住職のご協力により、雪舟が描いたと伝えられる巻物も展観。また、本協会顧問の土井白亭氏による『秋冬山水図』(雪舟 模写)や『瓢鮎図』(如拙 模写)などによって、来場者からは「雪舟という人物について詳しく学ぶことができた」と好評をいただきました。

会場内の様子

2017年 雪舟国際美術協会 特別企画 -和響展- 受賞者発表

大賞
古関 聖慈
準大賞
高野 惺美 冨美 七朗
特選
梶谷 綾泉 堂本 東邨 古田 祐子
審査員特別賞
赤澤 一響 常数 常山 持田 勉 山本 芳雅
理事長賞
片桐 三晴 三好 初生
オーディエンス賞
朴 正文 細川 勝 山本 明日香

 

※敬称略・五十音順

 
 

2016年度 第23回雪舟国際美術協会展 開催結果報告The 23rd Sesshu International Art Society Exhibition

2016年12月「第23回雪舟国際美術協会展」を開催。今回も、水墨画や日本画、書作品まで183名の個性豊かな入選作品を展示。さらに今回は、東北芸術工科大学日本画科の学生6名も出展し、次世代を担う若者たちの作品を展観しました。日本の伝統芸術である、書画芸術を後身へ伝え、育成するという意味でも、有意義な展覧会となったのではないでしょうか。
国立新美術館で行なわれた本展覧会。同じ会場で開催されていたダリ展は、入場に90分待ちの行列ができるほど大盛況。ダリ展の隣の展示室であったこともあり、より多くの方々にご来場いただきました。中には、「自分にはダリより良いかも」「ダリ展の後ふらっと立ち寄ったが、いい作品を観ることができた」と言って下さる一般の方も。書画の魅力を広く知っていただける良い機会となったようです。

第23回雪舟国際美術協会展ポスター
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 岡山県総社市/岡山県井原市/島根県益田市/広島県三原市/山口県防府市/山口県山口市/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2016年12月7日~18日(12月13日は休館日) ※全11日間開催
時  間 10:00~18:00 ※最終入場時間17:30
会  場 東京六本木・国立新美術館(1階展示室1C・1D)

 

 来場者同士が作品の前で立ち止まって感想を話し合う姿も多く見られた本展では、展示作品に感化され、「私も何か制作してみたくなった」という声も聞こえます。また、毎年名古屋からこの展覧会を観に来ている方や会期中に3回も来場された方もいらっしゃり、改めて本展を応援して下さっていることに気がつきました。「自分が行ったことのある景色を描いている作品があり、嬉しかった」など、出展者だけでなく、来場者の思い出にも残る展覧会になったようです。

会場内の様子

2016年度 第23回雪舟国際美術協会展 受賞者発表

雪舟大賞
杉野 柏蓉
「薔薇」
準大賞
長井 キコ
「しあわせのかおり」
長谷川 澄湖
「中村汀女の句」
特選
市川 玉悠
「涌雲雪嶺」
外丸 春佳
「土=earth」
藤崎 いづみ
「花Ⅰ」
審査員特別賞
北星 墨花
「MOVE-rose」
篠原 雪揚
「艸」
長澤 裕子
「梨の花」
畑中 心游
「生命力」
矢吹 優久
「涼秋」
特別功労賞
加藤 淳風
「富嶽」
学生オーディエンス賞
天羽 和泉
「藪の中」

 

※敬称略・五十音順


2016年 雪舟国際美術協会特別展~書画への架け橋~ 開催結果報告

 個性を重視する自由な会風の書画団体として1994年に発足した、雪舟国際美術協会。その特別展が、「2016年 雪舟国際美術協会特別展 〜書画への架け橋〜」と題して開催されました。
 これまで雪舟国際美術協会では、日本の書画芸術の新たな魅力を広く発信するために、フランス、中国といった海外でも特別展を開催してきました。今回はシリーズとなった東京都美術館での展示ですが、日本全国から会派を越えた141名の優れた書画芸術家による水墨画や日本画、書の作品が集結し、会場を彩りました。
 今展では、展覧会名にある「書画への架け橋」を実現すべく、新たな試みとして出展者によるワークショップとギャラリートークを実施。夏休み期間中の子どもたちや外国人観光客をはじめ、多くの来場者に書画の新たな魅力を伝えることができました。

                             
主  催一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援株式会社古梅園/福西和紙本舗/堀金箔粉株式会社/ホルベイン工業株式会社 /ホルベイン画材株式会社 /中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力益田市雪舟顕彰会
会  期2016年8月22日(月)〜29日(月)※全8日間開催
時  間9:30~17:30 ※最終入場時間17:00
会  場東京都美術館(台東区上野公園)
審  査審査員による会場審査、及び写真審査
運  営株式会社麗人社(業務委託)

 

会場の様子

 個性を重視する自由な会風の書画団体として1994年に発足した、雪舟国際美術協会。その特別展が、「2016年 雪舟国際美術協会特別展 〜書画への架け橋〜」と題して開催されました。
 これまで雪舟国際美術協会では、日本の書画芸術の新たな魅力を広く発信するために、フランス、中国といった海外でも特別展を開催してきました。今回はシリーズとなった東京都美術館での展示ですが、日本全国から会派を越えた141名の優れた書画芸術家による水墨画や日本画、書の作品が集結し、会場を彩りました。
 今展では、展覧会名にある「書画への架け橋」を実現すべく、新たな試みとして出展者によるワークショップとギャラリートークを実施。夏休み期間中の子どもたちや外国人観光客をはじめ、多くの来場者に書画の新たな魅力を伝えることができました。

書画塾

 書画から範囲を広げて、洋画や版画も展示した前回とは打って変わり、原点に立ち返って水墨画・日本画・書という書画の魅力にスポットを当てた今回の特別展。当協会らしく、個性溢れる様々な作風の作品が入選・展示となりました。この展覧会を目当てに会場を訪れた人はもちろん、美術関係者や他の公募展関係者からも、「斬新な表現の作品が多くあって面白い」「全作品に風格があって見応えがある。よくここまで集まった」などの声が多く寄せられ、当協会が掲げている“個性を重視する自由な会風”を体現した公募展となりました。
 来場者の人気を集めていたのが、「雪舟書画塾」と題したワークショップとギャラリートーク。ワークショップでは、勘亭流の文字を書いたり、団扇に水墨画を描いたり、祝儀袋に「御祝」の文字を書いたりするなど、幅広い内容のカリキュラムがおこなわれました。参加者たちは、大人も子どもも真剣そのもの。外国人旅行者が書道に挑戦するなど、海外の方にも書画の魅力を発信することができたようです。ギャラリートークでは、自身の作品に対する想いや技法などについて出展者が来場者へ熱く語りました。作家の制作に対する生の声は、作品をより深く理解するための手助けとなったでしょう。出展者への質問が飛び出したり、作家と鑑賞者の距離が近づいた貴重な時間となりました。中には、その日のギャラリートークを全て参加される方もいらっしゃいました。これらは、一般の方々に書画芸術の奥深さを伝える「架け橋」になったと言えるでしょう。

都美16の様子

2016年 雪舟国際美術協会特別展~書画への架け橋~ 受賞者発表

都美16 受賞者

2017年版「雪舟国際美術協会年鑑」 、 発刊!!

雪舟年鑑

 国内だけでなく海外でも展覧会を開催し、日本画・水墨画・書といった書画芸術の魅力を発信する雪舟国際美術協会が、今年も年鑑を発刊いたしました。

2016 年12 月に国立新美術館で催した「第23 回雪舟国際美術協会展」の出展作を掲載。

 その他、当協会の歴史や過去展の受賞作、2016 年度の書画界の動向も。書画の伝統を受け継ぎながらも革新を生む芸術家たちの力作を、是非手に取ってご覧下さい。

「2017年版 雪舟国際美術協会年鑑」

発 行 2017年4月6日 初版発行
発行人 野口和男
装 丁 A5 サイズ/256頁/ハードカバー
発行元 株式会社 麗人社
発売元 株式会社 メディア・パル
印 刷 昭栄印刷 株式会社
価 格 3,000円(税別)

雪舟国際美術協会 特別海外展 イスタンブールとの出会い 概要

主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後援予定 イスタンブール市/雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会/NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2016年3月25日(金)~27日(日)
2015年3月の開催を予定しておりました『雪舟国際美術協会 特別海外展~イスタンブールとの出会い~』は、今般のイスラム教スンニ派過激組織(通称:イスラム国)の影響を鑑み、開催会期を延期し、上記の日程に決定致しました。
会  場 Maksem –Taksim Cumhuriyet Sanat Galerisi(トルコ・イスタンブール)

シルクロードの西の起点、東西文明の十字路イスタンブールで、日本とトルコの美術が出会う。

 

日本とトルコ両国の国交樹立から90周年を記念して、世界でも有数の親日国トルコで日本の書画芸術の展覧会を企画することは、書画芸術の国際化を旗印に掲げる雪舟国際美術協会にとって無上の喜びであり、この機会にトルコを代表する伝統美術であるアラビア書道との積極的な交流を図っていきたいと思います。

 

 
   

展覧会場はMaksem –Taksim Cumhuriyet Sanat Galerisi。イスタンブール市当局は、市内中心部のタクシム広場にほど近い歴史的建造物である地下貯水槽をリノベーションし、2008年、トルコを代表するアート展示施設としてオープンさせました。22の展示室が連結されており、総床面積は約1000平方メートルです。


設立の由来について

雪舟は、一説によると文亀2年(1502年)石見国(現在の島根県益田市)で没したと云われています。この雪舟終焉の地では、各方面からの協力によって大正15年(1926年)に平山成信男爵を会長とし、当時の著名な日本画家・山元春挙、川合玉堂、土田麦僊、村上華岳、入江波光、福田平八郎、伊東深水ら67名によって「雪舟終焉地保存会」が結成され、昭和4年(1929年)には時の若槻内閣総理大臣の協力によって雪舟没後425年記念事業が盛大に行われました。その後、世相の移り変わりもあって保存活動が途切れ、戦後の昭和25年(1950年)、地元の有志たちによって「雪舟終焉地保存会」が再生、昭和30年(1955年)には雪舟没後450年記念事業が行われました。

ところがこの会も永続する事ができず、雪舟終焉地は荒れるままに放置され、昭和55年(1980年)に益田市民の協力によって「益田市雪舟顕彰会」として神崎益田市長を会長に再々発足となったのです。この会の最重要目標として、雪舟美術館の建設がありましたが、平成4年(1992年)に益田市立・雪舟の里記念館が完成し、時の竹下内閣総理大臣が打ち立てた、各都道府県に1億円ずつ国税を充てるという「ふるさと創生論」で、島根県が入手した雪舟筆・国重要文化財「益田兼堯像」の軸装作品をはじめ、大正15年の創立以来収集してきた書画に関する全ての資料をここで展観する事となりました。

雪舟の墓に協会設立の報告をする 益田市雪舟顕彰会理事会に参加する麗人社代表・野口 (右から3番目)

雪舟国際美術協会の母体である株式会社 麗人社は、平成6年(1994年)の創立時より美術関係の出版物や展覧会を扱う会社として「東洋芸術、世界へ」をスローガンとし、優れた書画を広く海外に普及させる事を一つの企業目的としています。

「書画一如、いわば書をする人は画もし、画をする人は書もする。また日本画の基礎は水墨にあり」という定説どおり、三位一体での大規模な展覧会を計画していた麗人社代表の野口和男は、古くより親交のあった水墨画家・雪舟研究家の土井白亭氏、美術評論家の故・水上杏平氏らと会合を持ち、企業活動として新機軸となる情報を求めたところ、土井氏が前述の益田市雪舟顕彰会・理事兼大阪支部長であり、大阪支部の事務局を麗人社内に設置し、書画作家の活動を何らかの形で支援してはどうかという提案がありました。

しかし、縱の繋がりが重要視される日本の美術界において、自由な会風の美術団体を設立して、個性を重視した作品発表の場を作りたいという野口の意向は強く、折衷案として麗人社内で大阪事務局を受け入れるのではなく、雪舟の名を冠に「雪舟国際美術協会」という美術団体を麗人社内に設立する事となりました。そして益田市の雪舟が残した遺業を後世に伝え残すという顕彰活動にも協力を惜しまず、この協会に入会する作家たちが雪舟の精神を規範にするという事を前提に、益田市雪舟顕彰会はその姉妹団体として位置付けられました。

早速、平成6年(1994年)6月23日、土井氏と共に野口は益田市を訪問し、地元の益田市雪舟顕彰会会長、伏谷強氏をはじめ益田市立・雪舟の里記念館館長、矢富厳夫氏らと雪舟庭園の前でこの姉妹団体化について会議を開き、同顕彰会の理事会にも参加、ここで同意を得て両団体の協力体制が整った訳です。

折しも、関西では平成6年の関西国際空港の開港を控えて、様々なイベントが企画される中、美術関係の開港記念企画展は、書家による「飛・空・翼・翔・展」(日本書芸院の書家たちが色紙に飛・空・翼・翔の各1文字を書いた色紙展で、大阪・高島屋で開催された)のみでした。そこで、同年9月の開港を記念し、増えるであろう外国からの来阪者たちに書画をアピールする最も大きな展覧会として「第1回雪舟国際美術大賞展」を企画し、大阪府や大阪21世紀協会の後援のもと、この展覧会を実現したのです。そして、この出展者の中から会員を募る事となり、ここで大賞の受賞者となった武藤孤舟氏が初代会長に就任する事になりました。

また、この展覧会には雪舟の故郷である岡山県総社市の教育委員会からも関係者が訪れ、「近い将来、雪舟の名を冠にした展覧会を企画しているため、企画書などを参考にさせて欲しい」との申し入れがあり、この展覧会にまつわる様々な資料を提供しました。これが後の「雪舟の里・総社 墨彩画公募展」となったのです。以来、益田市に加え、この総社市教育委員会とも繋がりが生まれ、本協会からも同展への応募を推進しています。

この第1回展を機に、既存の著名僧侶からなる雪舟画頌宣揚会(会長・東福寺派管長、福島慶道氏)や、雪舟賞制定委員会(会長・元仏教大学学長、水谷幸正氏)との繋がりも生まれ、現在本協会展で受賞した作家への表彰状は両会より発行されています。

後世に名を連ねる画家たちが創立した由緒ある団体との提携によって誕生した雪舟国際美術協会。それはかつて土田麦僊、入江波光、そして村上華岳が西洋の芸術を素直に受け入れた様に、柔軟な姿勢で芸術を生み出す心、森羅万象から芸術を摘み取る事のできる感性を持つ作家の集合体でありたいと願っています。

画僧・雪舟とは

雪舟等楊 自画像
(1420~1502または1506)
徳力善雪(1599~1680)模

雪舟は応永27年(1420)、備中(現在の岡山県)の国分寺や国府が位置する総社あたりに生まれたと言われています。幼い日の雪舟は、禅僧となるべく「涙でネズミの絵を描いた」(注)という伝説がある宝福寺に入り、その後さらに学問を修めるため京都の相国寺に身を寄せました。そこで当時水墨画の第一人者であった同寺の周文に絵を学び、その才能を開花させる事になったのです。

雪舟は、膨大な数の作品を残していますが、「雪舟」という名を名乗り始める40代半ば以前の事については、様々な説があります。画家として絵筆を取るようになったのが比較的遅かった雪舟ですが、研究者の間では、同年代に活躍した正体不明の画家「拙宗」が、後の雪舟であると考えられています。両者を同一人物とするのは、画面構成や人物像の類似性以外にも、両者に共通する周防(現在の山口県)所縁の賛者がいる事、拙宗等揚と雪舟等楊の活躍した年代からも推測されています。

(注)いたずらをして柱に縛られた幼い雪舟が、そのこぼした涙を足の指でなぞり、まるで生きているかの様なネズミを描いたという伝説。

その後雪舟は周防に下り、明に渡るきっかけをつかみました。応仁の乱が勃発した直後の応仁元年(1467)、遣明使船で寧波に渡り、僅か2年にも満たない滞在期間でしたが、宮廷画家として活躍した李在から画法を学び、多くの文人たちとの交流をもった事は、後の雪舟に大きな影響を与えたに違いないでしょう。帰国後一旦博多で小庵を構え、文明11年(1479)には山口県に戻っていますが、一ヶ所に落ち着く事なく各地を転々としながら創作を続けたようです。

また戦乱の時代という背景の中で、彼は自己の理想とする山水表現を追求するため、生涯禅の精神的鍛錬を深めたといわれています。筆と墨による表現の可能性に対する徹底した探求は、石見(益田)もしくは備中・重玄寺でその生涯を終えるまで、まったく衰える事がなかったと云われています。一人の画家として、また禅僧として、生涯常に新たであろうとし続けた苛烈な姿こそが、現代の芸術家たち、そして私たちに投げかけているメッセージなのかもしれません。

雪舟筆「益田兼尭像」 雪舟筆「秋冬山水図(冬図)」 雪舟筆「秋冬山水図(秋図)」

過去の雪舟国際美術協会展受賞作品

展覧会名 第22回雪舟国際美術協会展
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 岡山県総社市・井原市/広島県三原市/山口県防府市・山口市/島根県益田市教育委員会/中国・浙江画院/中国・中国美術学院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2015年 12月9日(水)〜20日(日) ※12月15日(火)は休館日/全11日間開催
時  間 10:00~18:00
会  場 国立新美術館(台東区上野公園)
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
雪舟大賞 準大賞
荒木 泰山
「傾心向陽」
岡田 雅彦
「初夏」
長野 松喬
「轟雷」
 
特選
岡西 佑奈
「心音」
足利 華嶂
「遙」
菊地 秀夫
「丘」
 
オーディエンス賞
秋山 由佳
「処暑のあを」
       
審査員特別賞
梅内 春藍
「曼珠沙華」
坂井 タツ子
「晩秋」
さとう 綾子
「My Story」
田中 和一郎
「眩光」

 

※敬称略・五十音順

展覧会名 SESSHU ART AWARD 2015
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 雪舟画頌宣揚会/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2015年8月22日(土)〜29日(土)※全8日間開催
時  間 9:30~17:30 ※最終入場時間17:00
会  場 東京都美術館(台東区上野公園)
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
雪舟大賞 準大賞
小泉 正彦
「冬の青桐」
井出 和之
「Breath」
 
審査員特別賞
阿部 アヤ
「書院格子のむこうに15a」
三浦 安針
「最後の楽園・バベルからエッフェルへ」
優里
「怪童丸」
 
         
オーディエンス賞
大谷 喜郎
「傷」
小田 正義
「雪の金閣寺」
田村 幸雲
「麗江雨情」
新田 博昭
「夢にむかって」
星野 栄華
「瀑韻」

 

※敬称略・五十音順

2015 年 雪舟国際美術協会 特別展 書の可能性

主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 トルコ共和国大使館/雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会/ NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2015年 2月3日(火)〜6(金)
時  間 9:30~17:30
会  場 東京都美術館(台東区上野公園)
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞 準大賞
吉野 大遊
「富士」
青木 春靜
「良寛の歌二首」
越智 永城
「日々是好日」
 
特選
太田 澄江
「笑門福」
齋藤 素翠
「黄鶴楼送孟浩然之廣陵」
島川 芳洲
「朧」
 
審査員特別賞
内村 玉華
「飛」
齊藤 白雲
「White」
         
オーディエンス賞
岩永 司明
「妙法蓮華経観世音菩薩
普門品第二十五」
岡西 佑奈
「祈り」
紫舟
「喪失感」
清水 紅舟
「旅」
外丸 春佳
「夢」

 

※敬称略・五十音順



第21回 雪舟国際美術協会展

展覧会名 第21回雪舟国際美術協会展
主  催 雪舟国際美術協会
後  援 文化庁/東京都/雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・浙江画院/中国・中国美術学院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2014年12月10日(水)〜12月22日(月)※12月16日(火)は休館日
時  間 10:00~18:00
会  場 東京六本木・国立新美術館
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
文部科学大臣賞 東京都知事賞 大賞
大谷 喜郎
「生命の水」
大久保 岱影
「陽はまた昇る」

「愛染明王像」
     
   
準大賞 準大賞
川村 紫朗
「秋の詩」
牧 三喜
「夏の終わり」
   
     
特選 特選 特選
大波 天久
「集落に陽がしずむ」
津田 恵水
「花の色は」
出町 千鶴子
「玄遠」
     
     
審査員特別賞 審査員特別賞 審査員特別賞
上吉原 薫峰
「蘖」
澤井 幸男
「回想」
眼崎 江寧
「生命(いのち)」
     





2014 年 雪舟国際美術協会 日本画選抜特別展

展覧会名 2014 年 雪舟国際美術協会 日本画選抜特別展
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会/ NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会/ 中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2014年 2月2日(日)〜6(木) ※2/3(月)は休館日/全4日間開催
時  間 9:30~17:30
会  場 東京都美術館(台東区上野公園)
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞 準大賞 準大賞
藤田 哲也
「はるか」
中尾 博恵
「下映る襲ね」
早川 国光
「弥勒菩薩と両脇侍」
 
特選 特選 特選
薄波 靖子
「レクイエム(鎮魂)」
笹沼 恭欣
「寂光」
藤浪 瑛智
「芙蓉峰」
       
審査員特別賞 審査員特別賞 審査員特別賞 審査員特別賞
菖蒲 みえこ
「愛」
長井 キコ
「HAPPY TREE 」
橋本 心泉
「境界」
山下 マリ子
「安穏」
 

 

※敬称略・五十音順



第20回 雪舟国際美術協会展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 文化庁/東京都
雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2013年12月11日~22日(12月17日は休館日)
時  間 10:00~18:00
会  場 東京六本木・国立新美術館
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
文部科学大臣賞、東京都知事賞、大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞 準大賞 準大賞
磯川 克子
「春の夢」
赤澤 一響
「無一物」
中村 土光
「烈風」
     
   
文部科学大臣賞 東京都知事賞
橋本 心泉
「赫奕(光りかがやく)」
林 芳洲
「飛瀑懸崖」
   
     
特選 特選
「(俳句)長々と川ひとすじや雪野原」
向山 忍舟
市川 保道
「露」
     
     
審査員特別賞 審査員特別賞 審査員特別賞
大塚 孝陽
「黄山連峰松韻」
岡西 佑奈「誕生」 新開 克子
「心のさけび」
     

 

※敬称略・五十音順



2013年 雪舟国際美術協会 特別展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2013年2月2日~6日(2月4日は休館日)
時  間 9:30~17:30
会  場 東京都美術館(台東区上野公園)
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞 準大賞 準大賞
常数 常山
「巴水落下煙雨中」
林 芳洲
「山水有清音」
山口 豊泉
「黄山の冬」
       
特選 特選 特選 特選
田中 桑苑
「嗜酒愛風竹居卜必林泉」
西山 麗雲
「相生梅」
前 佳久
「森の音」
向井 五十代
「舟倉」
       
現代水墨新潮流賞 書画芸術賞 墨技賞 東洋芸術賞
大波 天久
「里の宴」
桂野 彩華
「光彩」
中村 土光
「音」
安枝 楠游
「日本の春」

 

※敬称略・五十音順



第19回雪舟国際美術協会展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 文化庁/東京都
雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2012年12月12日~23日(12月18日は休館日)
時  間 10:00~18:00
会  場 東京六本木・国立新美術館
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
文部科学大臣賞、東京都知事賞、大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞 準大賞 準大賞


























文部科学大臣賞
中西 滄淵
「待宵」
佐藤 八生
「赤とんぼ」
津田 恵水
「黒髪の」
関澤 誠雲
「怒涛」
       
特選 審査員特別賞 審査員特別賞 東京都知事賞
大谷 喜郎
「生命の水」
安藤 華舟
「しだれ梅」
瀬越 悠子
「秋炎」
大平 鐵男
「時・空」

 

※敬称略・五十音順



第18回雪舟国際美術協会展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 文化庁/東京都
雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2011年12月7日~18日(12月13日は休館日)
時  間 10:00~18:00
会  場 東京六本木・国立新美術館
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞
岩井 春嶺 「逆巻く」
和田 芝香「祈り」

雪舟準大賞
磯川 克子 「夢想(二)」 内村 玉華 「韋舎人が早朝に同す」
外山 芳月「よあけ」 前 佳久 「日向ぼっこ」

特   選
赤澤 一響 「百八煩悩」 音羽 ? 「雪のサクラ」 古関 聖慈 「勢至菩薩立像」
越智 永城「水」 ナカムラ ヒデオ「船出」 安枝 楠游 「旭日(臥竜梅)」

審査員特別賞
阿部 美絵子 今井 千津子 石毛 龍泉 石森 映華
井下 如雲 臼井 峰月 武井 寿々子 竹内 楓雲
大塚 孝陽 越智 永城 鎌田 緑翠 佐藤 春黎
田辺 怜子 多門 志風 常数 常山 中村 蒼汀
澤井 幸男 田中 桑苑 田辺 怜子  
中村 土光 根津 心葉 山口 豊泉  

 

※敬称略・五十音順



第17回雪舟国際美術協会展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2010年12月8日~19日(12月14日は休館日)
時  間 10:00~18:00
会  場 東京六本木・国立新美術館
審  査 審査員による会場審査、及び写真審査
大賞、準大賞、特選他各種あり
雪舟大賞
岩井 春嶺 「逆巻く」
岩井 春嶺 「逆巻く」

雪舟準大賞
磯川 克子 「夢想(二)」 内村 玉華 「韋舎人が早朝に同す」
磯川 克子 「夢想(二)」 内村 玉華 「韋舎人が早朝に同す」

特   選
赤澤 一響 「百八煩悩」 音羽 ? 「雪のサクラ」 古関 聖慈 「勢至菩薩立像」
赤澤 一響 「百八煩悩」 音羽 凌 「雪のサクラ」 古関 聖慈 「勢至菩薩立像」
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「凌」の文字は本来、にすいの部分がさんずいです。ご了承下さい。
 

審査員特別賞
阿部 美絵子 今井 千津子 石毛 龍泉 石森 映華
阿部 美絵子 今井 千津子 石毛 龍泉 石森 映華
大塚 孝陽 越智 永城 鎌田 緑翠 佐藤 春黎
大塚 孝陽 越智 永城 鎌田 緑翠 佐藤 春黎
澤井 幸男 田中 桑苑 田辺 怜子 多門 志風
澤井 幸男 田中 桑苑 田辺 怜子 多門 志風
常数 常山 森 湘澄 森田 緑  
常数 常山 森 湘澄 森田 緑  

入賞に準ずる作品
足利 華嶂 大根田 タミ 土田 和子 原田 紫峯
足利 華嶂 大根田 タミ 土田 和子 原田 紫峯
廣瀬 渓仙      
廣瀬 渓仙      

 

※敬称略・五十音順



第16回雪舟国際美術協会展

主  催 雪舟国際美術協会
後  援 雪舟画頌宣揚会/雪舟賞制定委員会
NPO法人全国身体障害者・高齢福祉協議会
中国・浙江画院/中国・中国美術学院/中国・曹州書画院
中国・浙江省文化芸術発展有限公司
中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2009年12月9日~12月20日
会  場 東京六本木・国立新美術館
雪舟大賞
笠沼 恭欣「落葉」
笠沼 恭欣「落葉」

雪舟準大賞
長野 松喬「鉄心肝」 中西 滄淵「夏草の海」
長野 松喬「鉄心肝」 中西 滄淵「夏草の海」

特   選
明「霊峰富士 茜」 林 芳洲「秋風」 和田 芝香「兵士の悟り」
明「霊峰富士 茜」 林 芳洲「秋風」 和田 芝香「兵士の悟り」

審査員特別賞
東 雅山 安藤 華舟 糸永 仙游 大波 久夫
東 雅山 安藤 華舟 糸永 仙游 大波 久夫
坂 和峰 坂井 タツコ 渋沢 榮 真野 玉淳
坂 和峰 坂井 タツコ 渋沢 榮 真野 玉淳
武市 斉考 田中 生水 手束 知与美 萩本 紫苑
武市 斉考 田中 生水 手束 知与美 萩本 紫苑

※敬称略・五十音順

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