展覧会実績exhibition achievements

第12 回
モナコ・日本芸術祭 2018

2018年冬、記録的な大寒波に見舞われたヨーロッパ。温暖なモナコでも悪天候が続きましたが、奇跡的に晴れ間が広がった3月初旬に「第12回 モナコ・日本芸術祭2018」は開催されました。
モナコ公国政府文化庁ならびにモナコ公国政府観光会議局が主催するこの芸術祭は、日本とモナコの芸術交流を図ることを目的に開催され、今年で12回目を迎えます。今年も多くの来場者が訪れ、大勢の人で賑わいました。

名 称

第12回 モナコ・日本芸術祭 2018
12ème RENCONTRE ARTISTIQUE MONACO-JAPON 2018

会 期

2018年3月2日〜4日

会 場

国立レニエ3世大公記念館

主 催

モナコ公国文化庁、モナコ公国政府観光会議局

共 催

ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会、株式会社麗人社

後 援

在モナコ日本国大使館 協力:一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン、A.M.S.C.

総合監修

アラン・バザール〔フランス芸術家協会(ル・サロン)絵画部門代表〕

展覧会をふりかえって

◆アラン・バザール氏(本展総合監修者)
昨年にも増して、全体のクオリティが上がり、作品のバリエーションも豊かですね。一人の鑑賞者として、とても楽しめる展覧会でした。総合監修者としての意見ですが、日本作品のコメントをすること自体が大変興味深いです。これからも日本人アーティストの作品を鑑賞できることを心待ちにしています。

◆チュウラ・イルヴォネン氏(ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会出展アーティスト)
私は12年間、毎年、ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会から選出され出展していますが、遥か遠い日本から運ばれた作品を目にしたり、日本の作家にお会いしたりできるこの展覧会は、私に大きな刺激を与えてくれます。モナコと日本、両国のアーティストは、互いがインスピレーションのもととなり、違う文化を運んでくるのです。その両者は異なる技法を用いる場合があります。私はここで、日本のテクニックを色々と知ることができ、そしてそれを自分の作品に反映させるのです。その循環によりこの芸術祭が発展していきます。まさに世界の芸術が集まった空間ですね。

国内外の美術展や美術書への作品発表
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